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北海道

滝川市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口

情報の確認日:滝川市の公式ページで確認編集:おじまい編集室

滝川市の要点

  1. 滝川市には、旧耐震基準の住宅を取り壊す費用の25%(上限50万円)を補助する住宅解体助成事業があります。空き家に限った制度ではありません。受付状況は市のページで確かめてください。
  2. 空き家の相談は、市の相談窓口一覧に載っている札幌司法書士会の空き家相談ダイヤルが受けています。
  3. 家財の片付けは、市が公開している一般廃棄物の許可業者一覧で、許可内容を確かめて頼むよう案内されています。粗大ごみの処理券は1枚250円です。
  4. お墓の遺骨を移す改葬の許可申請は、市のおくやみハンドブックでくらし支援課環境衛生係が問い合わせ先とされています。

滝川市での段取り(一例)

  1. 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、滝川市の空き家の相談窓口へ。
  2. 解体の補助は条件を確かめる滝川市の解体の補助は「旧耐震の解体」で、上限50万円です。使えるかどうかを、契約や工事の前に窓口で確かめます。建築住宅課
  3. 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、滝川市の許可を持つ業者に頼みます。くらし支援課
  4. 売る・貸す・譲る滝川市は、北海道が運営する「北海道空き家情報バンク」を案内しています。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。企画課
  5. お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。移し先として、公営の合葬墓・納骨堂もあります。くらし支援課
家の状態によって、要らない段取りもあります。

1滝川市で空き家を解体すると補助は出る?

古い木造の家を小さな重機で取り壊している挿絵
  • 滝川市の「住宅解体助成事業」は、旧耐震基準の住宅(新耐震基準を満たしていない住宅)を取り壊す費用の一部を補助する制度です。空き家を対象にした制度ではありません。
  • 補助額は解体工事費(消費税等を除く)の25%で、上限は50万円です(千円未満は切り捨て)。
  • ページには「令和8年7月21日をもって受付終了しました」と書かれています。
  • 対象は、自分が持っている住宅を解体する人です。何人かで持っている場合は、申請者以外の所有者全員の同意が要ります。
  • 住宅施策区域内にある一戸建ての住宅か併用住宅(住まいと事務所や店舗などが一緒になった建物)で、所有権以外の権利が設定されていないことが条件です。併用住宅は、住む部分が延べ床面積の50%以上で、事務所や店舗などの部分も申請者が持っていることが必要です。
  • 工事をする業者は、市内に本社か本店があり、建設業の許可(土木・建築・解体工事業)か北海道知事の登録を受けている必要があります。そのうえで、過去5年間に市内で建設リサイクル法で定める規模以上の解体工事をした実績が要ります。
  • 解体工事の着工前に現地確認があります。先に工事を始めると補助の対象外です。
  • 申請と相談の窓口は、一般社団法人中空知地域職業訓練センター協会(スキルアップセンター空知、0125-24-1880)です。

窓口建設部 建築住宅課 建築保全係 0125-28-8040

出典:新築住宅・中古住宅の購入や住宅の改修・解体をお考えの皆様へ(2026年8月28日更新)

2滝川市で遺品整理・実家の片付けをするには?

段ボールと布団、たんすをまとめた和室の挿絵
  • 滝川市の粗大ごみ処理券(シール)は1枚250円です。
  • ごみが大量に出たときや引っ越しで収集日まで待てないときは、中空知衛生施設組合「リサイクリーン」(0125-75-3800)に自分で持ち込めます。粗大ごみも受け入れています。
  • 持ち込みは月曜日から土曜日の午前8時45分から午後4時30分までです。日曜日と、5月3日~5日、12月31日~1月2日は休みです。
  • 持ち込むごみは分別し、中の見える透明な袋に入れます。指定ごみ袋に入れたり、粗大ごみに処理券を付けたりして持ち込む場合は、施設で手数料を払う必要はありません。
  • 生活保護等世帯、70歳以上の単身世帯、母子・父子世帯で要件に合う人は、ごみ処理手数料の減額があります。

窓口市民生活部 くらし支援課 環境衛生係 0125-28-8013

出典:滝川市ごみ処理手数料(2025年5月28日更新)

片付けを頼める許可業者

  • 滝川市は、一般廃棄物収集運搬業(家庭などのごみを集めて運ぶための市の許可)の許可業者一覧を公開しています(令和8年6月現在)。
  • 家財の廃棄や遺品整理のような一回限りの依頼は、許可内容を確かめてから頼むよう書かれています。
  • 家庭系と事業系の両方を扱う業者には、ハヤシ環境(0125-23-1500)、北海道環境ロードメンテナンス(0125-22-1600)、ソラチ環境(0125-26-5555)などがあります。
  • スマイルシステム(0125-24-8639)は、遺品等の片付けに伴う家庭系ごみに限った許可です。
  • 北辰営繕(0125-75-5091)は、不動産の明け渡しや引っ越しに伴う家庭系ごみに限った許可です。
  • 一覧には、業者ごとの許可の有効期限も載っています。

窓口市民生活部 くらし支援課 環境衛生係 0125-28-8013

出典:一般廃棄物収集運搬業等許可業者(滝川市内)

片付けの前に、売れる物の査定を

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見積や査定は、複数社で比べると相場がつかめます。

3滝川市で墓じまい(改葬)をするには?

白い布に包んだ骨つぼと、改葬の書類と印鑑の挿絵
  • 市の「おくやみハンドブック」は、市役所で行う手続きの一つとして「改葬許可申請」を載せています。改葬とは、お墓や納骨堂に納めている遺骨を別の場所へ移すことです。
  • 問い合わせ先は、くらし支援課環境衛生係(市役所3階5番窓口、0125-28-8013)です。手続きは改葬する前に行います。
  • 市営墓地から移すときは、申請する人(墓地の使用者)の印鑑(認印可)と墓地使用許可証が要ります。
  • 寺院などの納骨堂から移すときは、申請する人の印鑑(認印可)と、寺院が出す収蔵証明書が要ります。
  • このほかの書類が要る場合もあります。
  • この手続きは江部乙支所(0125-75-2131)でもできます。

窓口くらし支援課 環境衛生係 0125-28-8013

出典:滝川市おくやみハンドブック

公営の合葬墓・納骨堂(遺骨の移し先)

  • 滝川市合同墓は北滝の川の滝の川墓地(つつじ園)内にあり、血縁を問わず多くの焼骨を一緒に埋める合葬墓です。
  • 市内に住み親族の焼骨を管理する人、滝川に住んでいた親族の焼骨を管理する市外の人、市の一般墓地の焼骨を全部移して区画を返す人が使えます。
  • 申請は市役所3階のくらし支援課環境衛生係で、平日8時45分から16時30分まで受け付けます。
  • 納骨は5〜11月の毎週金曜(1日6組の予約制)で、申請者か親族が自分で行います。
  • 使用料は焼骨1体につき26,000円を申請時に1回払うだけで、納めた後はどんな理由でも返金されません。
  • 合葬するため、一度納めた焼骨を後から取り出すことはできません。
  • 生前予約はできません。

窓口市民生活部 くらし支援課 環境衛生係 0125-28-8013

出典:滝川市合同墓について(2026年6月1日更新)

お墓の相談先

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4滝川市で実家を売る・貸す・譲るには?

リボンを結んだ鍵と古い二階建ての家の挿絵
  • 滝川市の移住・定住のページは、「関係情報」として「北海道空き家情報バンク」へのリンクを載せています。
  • 同じページでは、市内に物件を持つ事業者が移住希望者に住宅や土地の情報を出す「住まいネットワーク」も紹介しています。
  • 問い合わせ先は総務部企画課企画政策係(0125-28-8004)です。

窓口総務部 企画課 企画政策係 0125-28-8004

出典:滝川市への移住・定住をお考えの皆様へ(2024年9月27日更新)

譲る・活かす相談先

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相続した家を、そのまま買い取ってもらう相談先

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5滝川市の空き家の相談窓口はどこ?

役所の相談カウンターの挿絵
  • 滝川市の相談窓口一覧には「空き家相談ダイヤル」が載っています。
  • 相談先は札幌司法書士会で、相談専用電話は011-211-8763です。
  • 受付は月曜・水曜・金曜の13時から16時までです。祝日、年末年始、お盆期間は除きます。

窓口札幌司法書士会 空き家相談ダイヤル 011-211-8763

出典:各種相談窓口一覧(2025年10月1日更新)

滝川市で解体・売る・譲るを決める目安

滝川市の住宅解体助成事業は空き家に限った制度ではありません。住宅施策区域内の旧耐震基準の一戸建てなどが対象で、市内に本社があり解体実績のある業者に頼むことが条件です。先に工事を始めると補助の対象外になります。申請と相談は市役所ではなく中空知地域職業訓練センター協会が窓口です。許可業者一覧には、遺品の片付けや引っ越しに伴う家庭のごみに限った業者も載っています。家財の廃棄のような一回限りの依頼は、許可内容を確かめて頼むよう書かれています。改葬は、市のおくやみハンドブックでくらし支援課環境衛生係が問い合わせ先とされ、市営墓地から移す場合と寺院などの納骨堂から移す場合の書類が載っています。

5つの質問で「おじまい診断」をする

滝川市のよくある質問

滝川市で古い家を解体すると、補助は出ますか。

住宅施策区域内にある旧耐震基準の一戸建てなどで条件に合えば、解体工事費の25%(上限50万円)の補助があります。空き家に限った制度ではありません。ページには令和8年7月21日をもって受付を終えたと書かれています。申請と相談は中空知地域職業訓練センター協会(0125-24-1880)です。

実家の片付けや遺品整理は、誰に頼めばいいですか。

市が公開している一般廃棄物収集運搬業の許可業者に頼めます。遺品の片付けに限った許可を持つ業者もいます。許可内容を確かめて頼むよう案内されています。

空き家のことはどこに電話すればいいですか。

空き家相談ダイヤル(札幌司法書士会、011-211-8763)です。月・水・金の13時から16時に受け付けています。祝日、年末年始、お盆期間は除きます。

お墓のお骨を別の場所に移したいときは、どこに聞けばいいですか。

市のおくやみハンドブックでは、改葬許可申請の問い合わせ先はくらし支援課環境衛生係(0125-28-8013)です。市営墓地から移す場合と、寺院などの納骨堂から移す場合の書類が載っています。手続きは改葬する前に行い、江部乙支所(0125-75-2131)でもできます。

滝川市に公営の合葬墓や納骨堂はありますか?

はい、あります。滝川市合同墓は北滝の川の滝の川墓地(つつじ園)内にあり、血縁を問わず多くの焼骨を一緒に埋める合葬墓です。市内に住み親族の焼骨を管理する人、滝川に住んでいた親族の焼骨を管理する市外の人、市の一般墓地の焼骨を全部移して区画を返す人が使えます。使用料は焼骨1体につき26,000円を申請時に1回払うだけで、納めた後はどんな理由でも返金されません。問い合わせ先は市民生活部 くらし支援課 環境衛生係 0125-28-8013です。

案内役の仕舞亭おさめ(安心させる顔)のイラスト

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どう仕舞うか、5つの質問で目安を

「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」

  • タップで答える5つの質問です
  • 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
  • 答えた内容は送られません

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