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静岡県
袋井市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口
袋井市の要点
- 袋井市の空き家解体補助は費用の5分の4以内、上限60万円ですが、災害リスクが最も高い地区の空き家だけが対象です。
- 燃やせる粗大ごみは中遠クリーンセンターへ持ち込め、10kg以上は10kgごとに163円かかります。
- 空き家の相談はふくろいすまいの相談センター(0538-44-3321)が受け付け、火・水・木・土曜日に開いています。
袋井市での段取り(一例)
- 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、袋井市の空き家の相談窓口へ。ふくろいすまいの相談センター
- 解体なら、補助を確かめる袋井市の解体の補助は上限60万円(対象の費用の5分の4まで)です。申し込みの時期と条件を、工事の前に確かめます。受付状況は、市のページで確かめます。ふくろいすまいの相談センター
- 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、袋井市の許可を持つ業者に頼みます。
- 売る・貸す・譲る袋井市は、すまいの相談センターを通して、空き家の情報を協力の不動産業者に紹介しています。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。空き家の改修の補助もあります(条件つき)。ふくろいすまいの相談センター
- お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。移し先として、公営の合葬墓・納骨堂もあります。環境・リサイクル推進課
1袋井市で空き家を解体すると補助は出る?

- 袋井市の「空き家跡地利用のための空き家除却支援事業」は、空き家の除却費の5分の4以内、上限60万円を補助します。
- この補助は市内全域ではなく、袋井市防災都市づくり計画で災害リスクが最も高いとされた地区(総合的な災害リスクの危険度評価値5)にある空き家だけが対象です。
- 除却する空き家は、昭和56年5月以前に建てられ、耐震補強工事をしていないものに限られます。
- 跡地を10年以上続けて事業の目的に使うことと、跡地の使い方について自治会と合意していることが条件です。
窓口ふくろいすまいの相談センター(建築住宅課)0538-44-3321
出典:空き家に関する支援制度について(2026年6月17日更新)
2袋井市で遺品整理・実家の片付けをするには?

- 燃やせるごみ(木製たんすなど)は、中遠クリーンセンター(袋井市岡崎)へ自分で持ち込めます。
- 手数料は10kg未満が80円、10kg以上は10kgごとに163円です。
- 搬入は積載量2トン以下の車で行い、日曜・祝日は収集車と許可業者しか搬入できません。
- 木製家具は2メートル×1.3メートル×1メートル以内に解体して持ち込みます。
窓口中遠クリーンセンター 0538-30-0530
出典:中遠クリーンセンター(燃やせるごみ)(2026年4月6日更新)
片付けを頼める許可業者
- 自分で施設へ運べない世帯向けに、市が許可した民間事業所が有料で粗大ごみや多量ごみを戸別に集めます。
- 取扱事業所の名前と電話番号は市のページに一覧で載っていて、電話で直接申し込みます。
- 料金は事業所ごとに違い、収集のときに立ち会って支払います。
窓口環境・リサイクル推進課 ごみ減量推進係 0538-84-6057
出典:粗大ごみ等の戸別収集(2026年9月1日更新)
片付けの見積を取り寄せる
PR見積や査定は、複数社で比べると相場がつかめます。
3袋井市で墓じまい(改葬)をするには?

- 改葬許可の申請先は、市役所の環境・リサイクル推進課か浅羽支所の市民サービス課です。
- 今の墓地の管理者に、申請書へ署名か記名押印をしてもらってから出します。
- 移すお骨が複数あるときは、申請書の「別紙」も書きます。
- 手数料は無料です。
窓口環境・リサイクル推進課 環境衛生係 0538-44-3115/浅羽支所 市民サービス課 0538-23-9211
出典:改葬許可(2023年4月1日更新)
公営の合葬墓・納骨堂(遺骨の移し先)
- 市営墓地「袋井市夢の丘墓園」(大谷)に、集合墓地の樹木葬があります。
- 申し込めるのは袋井市内か市外に住民登録がある人で、墓に入っていない遺骨を持つ人は所有を示す書類の写しも出します。
- 申し込みは随時で、申請書に本籍入りの住民票を添えて市役所2階の環境・リサイクル推進課に出します。
- 樹木葬の永代使用料は市内在住で1体20万円・2体30万円、市外在住で1体26万円・2体36万円です。
- 使用料には整備費・永代の維持管理費・区画の石板代が含まれます。
- 土地を買うのではなく借りる形で、区画の場所は選べず順番に割り当てられます。
窓口環境・リサイクル推進課 環境衛生係 0538-44-3115
出典:袋井市営墓地「袋井市夢の丘墓園」使用者募集(2026年6月25日更新)
4袋井市で実家を売る・貸す・譲るには?

- 袋井市は「空家等不動産流動化業務」として、売りたい・貸したい空き家の持ち主から出された物件情報を、すまいの相談センター経由で登録済みの不動産業者(協力事業者)へ紹介しています。
- 持ち主には協力事業者の一覧が渡され、協力事業者が利用希望者へ情報を発信して売買や賃貸の契約につなげます。
- 仲介は持ち主が協力事業者に依頼して代金を払うもので、市が発注する業務ではありません。
窓口ふくろいすまいの相談センター(建築住宅課)0538-44-3321
出典:空家等不動産流動化業務(2026年7月1日更新)
空き家改修の補助
- 三世代で同居・近居するために空き家をリフォームまたは購入する人には、費用の2分の1以内、上限30万円(居住誘導区域は45万円)の補助があります。
- 空き家を地域の交流施設や拠点施設に改修する場合は、3分の2以内、上限60万円(都市機能誘導区域は90万円)です。
- 市外からの移住者に貸すためのリフォームは、3分の2以内、上限200万円です。
- どれも10年以上使い続けることと、昭和56年6月以降の建築か耐震補強で基準を満たしていることが条件です。
窓口ふくろいすまいの相談センター(建築住宅課)0538-44-3321
出典:空き家に関する支援制度について(2026年6月17日更新)
5袋井市の空き家の相談窓口はどこ?

- 空き家の相談窓口は「ふくろいすまいの相談センター」(袋井260-1)です。
- 開館日は火・水・木・土曜日の8時30分〜17時15分で、祝日と12月29日〜1月3日は休みです。
- 見守り管理・不動産流動化・解体・相続相談・リフォーム工事の5つの空家等対策業務を行っています。
- これらを使うには、市の「空家等の管理に関する基本方針」への同意書を出します。
窓口ふくろいすまいの相談センター(建築住宅課)0538-44-3321
出典:空家等対策業務(2026年7月1日更新)
袋井市で解体・売る・譲るを決める目安
袋井市の解体補助は上限60万円ですが、災害リスクが最も高い地区にある昭和56年5月以前の耐震補強していない空き家に限られ、跡地の使い方で自治会と合意していることも条件です。対象になるかは、まずすまいの相談センターで地区を確かめます。センターは解体や不動産流動化などの5業務も扱っています。残して貸す場合は、移住者向け賃貸へのリフォームに上限200万円の補助があります。
袋井市のよくある質問
袋井市の空き家解体補助は誰でも使えますか。
使えません。災害リスクが最も高い地区にある、昭和56年5月以前の耐震補強していない空き家が対象です。
空き家を売りたいときはどこに相談しますか。
ふくろいすまいの相談センターです。「空家等不動産流動化業務」で、登録した不動産業者(協力事業者)へ物件情報を紹介してもらえます。
家具を施設に運べないときはどうしますか。
市が許可した民間事業所に電話で頼むと、有料で戸別に集めてくれます。料金は事業所ごとに違います。
改葬許可にお金はかかりますか。
無料です。市役所の環境・リサイクル推進課か浅羽支所で申請します。
袋井市に公営の合葬墓や納骨堂はありますか?
はい、あります。市営墓地「袋井市夢の丘墓園」(大谷)に、集合墓地の樹木葬があります。申し込めるのは袋井市内か市外に住民登録がある人で、墓に入っていない遺骨を持つ人は所有を示す書類の写しも出します。樹木葬の永代使用料は市内在住で1体20万円・2体30万円、市外在住で1体26万円・2体36万円です。問い合わせ先は環境・リサイクル推進課 環境衛生係 0538-44-3115です。

無料・1分
どう仕舞うか、5つの質問で目安を
「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」
- タップで答える5つの質問です
- 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
- 答えた内容は送られません
出典
- 空き家に関する支援制度について(2026年6月17日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 中遠クリーンセンター(燃やせるごみ)(2026年4月6日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 粗大ごみ等の戸別収集(2026年9月1日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 改葬許可(2023年4月1日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 空家等不動産流動化業務(2026年7月1日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 空家等対策業務(2026年7月1日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 袋井市営墓地「袋井市夢の丘墓園」使用者募集(2026年6月25日更新)(確認日:2026年10月15日)