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山梨県
甲州市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口
甲州市の要点
- 甲州市では空き家情報バンクの登録物件に限り、解体を前提に売買する場合の解体費に2分の1、上限100万円の補助があります。
- 同じ補助制度で、登録物件の家財の片付けや清掃にも2分の1、上限20万円が出ます。ただし交付要綱には令和8年3月31日で効力を失うと書かれているため、今年度の扱いは担当課への確認が必要です。
- 改葬許可は市民課が受け付け、手数料は1件300円で、郵送でも申請できます。
甲州市での段取り(一例)
- 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、甲州市の空き家の相談窓口へ。都市整備課
- 解体なら、先に補助を申し込む甲州市の解体の補助は上限100万円(対象の費用の2分の1まで)です。契約や工事の前に申し込みます。受付状況は、市のページで確かめます。
- 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、甲州市の許可を持つ業者に頼みます。甲州市には、家財の片付けの補助もあります(条件つき)。環境課
- 売る・貸す・譲る甲州市の空き家バンクに登録して、次の住み手を探せます。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。都市整備課
- お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。市民課
1甲州市で空き家を解体すると補助は出る?

- 甲州市空き家バンク登録促進事業補助金には、空き家情報バンクに登録された物件を対象にした解体等事業があります。建物を解体した後の物件を買いたい人がいて、所有者との間で解体を前提にした売買契約を結ぶことが前提です。
- 補助率は2分の1で、解体等事業の上限は100万円です。同じ物件で清掃等事業の補助を使った場合はその分が差し引かれ、両方使っても上限は100万円です。
- 甲州市内の建設業許可または解体工事業登録のある業者から見積もりを取り、交付決定の通知を受けてから解体します。実績報告は事業完了から1か月か、申請年度の翌年の4月10日の早い方までに出します。
- 制度の期限が令和8年3月31日とされており、今年度も使えるかは市の担当課に確かめてください。
2甲州市で遺品整理・実家の片付けをするには?

- 甲州市の家庭用粗大ごみは拠点回収で、出し方・収集スケジュール・品目別の料金表がPDFで公開されています。
- 雨の日も基本的に実施しますが、台風や降雪などの荒天時は中止することがあり、その場合は連絡があります。
- 申し込みは電子申請でもでき、粗大ごみ専用の受付電話(0553-33-4412)もあります。
窓口環境課 粗大ごみ専用受付 0553-33-4412
出典:令和8年度 家庭用粗大ごみの収集について(拠点回収)(2025年2月13日更新)
片付けを頼める許可業者
- 家庭のごみを業者が回収するには、市の一般廃棄物収集運搬の許可か委託が必要で、産業廃棄物収集運搬業や古物商の許可では回収できません。遺品整理で出たごみも同じ扱いです。
- 無許可の業者に頼むと、不法投棄や高額な料金の請求などのトラブルが報告されていると市は注意を呼びかけています。
- このページには許可業者の一覧は載っていません。疑問に思ったら市に相談するよう呼びかけており、適切な処理のしかたを案内するとしています。問い合わせ先は環境課(0553-33-4404)です。
窓口環境課 環境対策担当 0553-33-4404
家財の片付け(残置物処分)の補助
- 空き家情報バンクの登録物件で家財の片付けや清掃をする場合、清掃等事業として費用の2分の1、上限20万円の補助があります。
- 甲州市の一般廃棄物許可業者から見積もりを取り、見積額が5万円以上であることが条件です。交付決定の通知を受けてから片付けを行います。
- 制度の期限が令和8年3月31日とされており、今年度も使えるかは市の担当課に確かめてください。
3甲州市で墓じまい(改葬)をするには?

- 甲州市内の墓地や納骨堂にある遺骨を別の場所へ移すときは改葬許可が必要で、手続きは市民課が受け付けます。申請できるのは今の墓地(納骨堂)の使用者です。
- 改葬許可申請書に、移す先の受け入れ証明書(使用許可書などでも可)、顔写真付きの身分証明書、印鑑を添えます。申請者と墓地使用者が違う場合は墓地使用者承諾書が要ります。
- 手数料は申請書1件につき300円で、郵送でも申請できます。甲州市で手続きできるのは市内の墓地に納められた遺骨に限られます。
窓口市民課
出典:改葬許可について(2021年1月20日更新)
4甲州市で実家を売る・貸す・譲るには?

- 甲州市空き家情報バンクは、市内で売買や賃貸ができる空き家の所有者から登録を募り、移住・定住につなげる制度です。登録には要件があります。
- 土地や建物の相続登記が済んでいない物件は扱えないため、登記を整理してから相談するよう求められています。
- 登録物件は市の移住支援ポータルサイト「甲州らいふ」で見られ、詳しい情報を見るには利用登録が必要です。登録物件の家財撤去・清掃や解体に対する補助もあります。
窓口都市整備課 空家対策・住宅担当 0553-32-5072
出典:甲州市空き家情報バンクについて(2026年4月9日更新)
5甲州市の空き家の相談窓口はどこ?

- 市は、空き家の活用・売却・処分を考えている人向けに「空家なんでも相談会」を開いています。市の空き家担当者と宅地建物取引業協会の不動産専門家(市内協力業者)が相談に応じます。
- 対象は市内に空き家を持つ人や、今後空き家になりそうな家の所有者・管理者・相続予定者で、業者は除かれます。1組45分で、ZOOMでも相談できます。
- 予約はインターネットか都市整備課 空家対策・住宅担当(0553-32-5072)への電話で、各実施日の2日前までです。開催日は市のページで確かめてください。
窓口都市整備課 空家対策・住宅担当 0553-32-5072
出典:【要予約】空家なんでも相談会を開催します。【ZOOM可】(2026年8月19日更新)
甲州市で解体・売る・譲るを決める目安
甲州市の解体補助は空き家情報バンクの登録物件が前提で、解体後の土地建物を買いたい人との間で解体を前提とした売買契約を結んだ場合に限られます。片付けの補助を先に使うと、その額が解体の補助から差し引かれ、合計の上限は100万円です。相続登記が済んでいない物件はバンクで扱えないと明記されているため、まず登記の整理が入口になります。家庭のごみの回収は市の許可か委託のある業者に限られ、許可業者の一覧は公開ページにないので環境課に相談する形です。なお、補助金の交付要綱には令和8年3月31日限りで効力を失うと定められているので、申請前に都市整備課へ今年度も使えるかを確かめてください。
甲州市のよくある質問
甲州市で空き家を解体すると補助金は出ますか。
空き家情報バンクの登録物件で、解体を前提に売買契約を結んだ場合に、解体費の2分の1(上限100万円)の補助があります。市内の建設業許可か解体工事業登録のある業者の見積もりが必要です。交付要綱には令和8年3月31日で効力を失うとあるため、今年度も使えるかは都市整備課に確かめてください。
相続登記が済んでいない空き家もバンクに登録できますか。
できません。土地・建物の相続登記が完了していない場合は扱えないため、登記を整理してから相談するよう案内されています。
家の片付けを業者に頼むときの注意点はありますか。
家庭のごみを回収できるのは市の一般廃棄物収集運搬の許可か委託を受けた業者だけで、産業廃棄物や古物商の許可では回収できません。疑問に思ったら市(環境課)に相談すると、適切な処理のしかたを案内してもらえます。
改葬の手続きはどこでしますか。
市民課です。申請できるのは今の墓地の使用者で、手数料は申請書1件につき300円、郵送でも申請できます。

無料・1分
どう仕舞うか、5つの質問で目安を
「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」
- タップで答える5つの質問です
- 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
- 答えた内容は送られません
出典
- 甲州市空き家バンク登録促進事業補助金のフロー(確認日:2026年9月30日)
- 令和8年度 家庭用粗大ごみの収集について(拠点回収)(2025年2月13日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 「無許可」の回収業者に注意!!(確認日:2026年9月30日)
- 改葬許可について(2021年1月20日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 甲州市空き家情報バンクについて(2026年4月9日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 【要予約】空家なんでも相談会を開催します。【ZOOM可】(2026年8月19日更新)(確認日:2026年9月30日)