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神奈川県
海老名市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口
海老名市の要点
- 海老名市では、耐震性のない古い木造住宅の解体に工事費の2分の1、基本30万円までの補助があり、半年以上使われていない空き家なら10万円が上乗せされます。
- 空き家バンクは全国版空き家・空き地バンクを使う方式で、登録の申し込みや交渉の受付は市が行います。
- 粗大ごみは予約制の戸別収集が1点500円か700円、直接持ち込みなら1点200円か300円です。
海老名市での段取り(一例)
- 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、海老名市の空き家の相談窓口へ。住宅まちづくり課
- 解体なら、先に補助を申し込む海老名市の解体の補助は最大50万円(対象の費用の2分の1まで)です。工事に取りかかる前に申し込みます。受付状況は、市のページで確かめます。住宅まちづくり課
- 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、海老名市の許可を持つ業者に頼みます。資源対策課
- 売る・貸す・譲る海老名市は、国が支援する「全国版空き家・空き地バンク」に参加しています。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。住宅まちづくり課
- お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。窓口サービス課
1海老名市で空き家を解体すると補助は出る?

- 海老名市の解体補助は空き家専用ではなく、木造住宅の耐震化支援制度の一つとして「解体工事補助金」があります。
- 対象は市内の一戸建て・長屋・併用住宅で、昭和56年5月31日以前の基準で建てられた在来工法の2階建て以下の木造住宅です。簡易耐震診断か耐震診断で「倒壊の危険性がある」と判断されている必要があります。
- 補助は工事費の2分の1で、基本額は最大30万円です。非課税世帯の場合と、半年以上使われていない空き家の場合にそれぞれ10万円が加算され、最大50万円になります。
- 申請できるのは住宅を所有する個人かその親族で、市税などの滞納がないこと、過去に同じ補助を受けていないこと、2月末日までに工事をして実績報告ができることが条件です。工事に着手する前の申請が必要です。
窓口住宅まちづくり課 住宅政策係 046-235-9606
出典:木造住宅の耐震化支援制度(2026年9月8日更新)
2海老名市で遺品整理・実家の片付けをするには?

- 粗大ごみは、自宅前まで取りに来てもらう戸別収集と、第二高齢者生きがい会館への直接持ち込みのどちらかで出せます。
- 戸別収集は電話かLINEで事前予約し、予約が確定してから収集シールを買います。手数料は1点ごとに、一番長い辺が50cm以上1m未満なら500円、1m以上3m未満なら700円です。
- 収集日の朝8時30分までに建物の外の指定場所へ出します。部屋からの運び出しが難しいときは、市がシルバー人材センター(有料)を紹介しています。
- 直接持ち込みは予約不要で、手数料は1点200円か300円です。市内在住を示す本人確認書類が必要で、引越しなどで品数が多いときは3日前までに知らせます。
窓口資源対策課 収集業務係 046-235-4922(予約 046-237-3196)
出典:粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)(2025年12月1日更新)
片付けを頼める許可業者
- 家庭の不用品を民間の業者がお金を取って集めるには廃棄物処理業の許可が必要だと、市は注意を呼びかけています。
- 市で処分できない不用品は、市が許可した一般廃棄物処理業者に頼むよう案内しています。業者の一覧は、事業者向けページにある一般廃棄物処理業者一覧を見るよう示されています。
- 無料と言われて頼んだのに積み込んだ後で高額を請求された、回収品が不法投棄されたといった例が報告されているとしています。
窓口資源対策課 046-235-4922
出典:違法・悪質な不用品回収業者にご注意ください。(2021年4月6日更新)
片付けの見積を取り寄せる
PR見積や査定は、複数社で比べると相場がつかめます。
3海老名市で墓じまい(改葬)をするには?

- 海老名市内の施設に納骨されている遺骨を移すときは、市民総合窓口(窓口サービス課)に改葬許可申請書兼許可書を出します。
- 申請書には、いま納骨されている施設で証明を受けてから提出します。郵送でも申請でき、そのときは返信用封筒を同封し、連絡先を必ず書きます。
- 手続きの手数料は無料です。
窓口窓口サービス課 戸籍係 046-235-4870
出典:改葬許可について(2022年9月13日更新)
4海老名市で実家を売る・貸す・譲るには?

- 海老名市は市独自のバンクではなく、国土交通省が選んだ株式会社LIFULLとアットホーム株式会社が運営する「全国版空き家・空き地バンク」で空き家の情報を公開しています。
- 掲載を望む所有者は市に登録を申し込み、市が所有者の要件と現地を調べてから登録します。取り壊す予定がないこと、老朽化が著しくないか大規模な修繕が要らないこと、不動産会社と媒介契約や代理契約をしていないことが空き家の要件です。
- 買いたい・借りたい人は市に交渉を申し込みます。交渉や契約は当事者どうしで行い、市は関与しませんが、海老名市宅建業者協力会のサポートを市を通じて頼めます。
窓口住宅まちづくり課 住宅政策係 046-235-9606
出典:全国版空き家バンク(海老名市)(2023年11月10日更新)
5海老名市の空き家の相談窓口はどこ?

- 海老名市は、宅建士・行政書士・司法書士の3団体と協定を結び、空き家の無料相談会を開いています。
- 売却や賃貸、行政手続きの書類、相続や登記といった相談を、希望する専門家に無料でできます。
- 決まった開催日はなく、事前相談票を住宅まちづくり課へ郵送かメールで出すと、市が専門家と日程を調整して連絡します。まだ住んでいる家を空き家にしないための相談会もあります。
窓口住宅まちづくり課 046-235-9604
出典:空き家に関する無料相談会(2025年12月9日更新)
海老名市で解体・売る・譲るを決める目安
海老名市の解体補助は耐震化支援の一部で、昭和56年5月31日以前の基準の在来工法の木造住宅で、耐震診断などで倒壊の危険性があると判断されたものが対象です。空き家の加算は半年以上使われていないことの確認が要るので、住宅まちづくり課に確かめてください。工事着手前の申請が必要なので、解体業者と契約する前に相談してください。粗大ごみは直接持ち込みの方が安く、品数が多いときは3日前までに連絡します。
海老名市のよくある質問
海老名市で空き家の解体に補助はありますか。
耐震化支援制度の解体工事補助金があり、工事費の2分の1で基本額は最大30万円です。半年以上使われていない空き家なら10万円加算され、非課税世帯の加算と合わせて最大50万円です。
海老名市に空き家バンクはありますか。
市独自のバンクではなく、全国版空き家・空き地バンクで情報を公開しています。登録の申し込みは市に行います。
粗大ごみの手数料はいくらですか。
戸別収集は1点500円か700円、直接持ち込みは1点200円か300円で、一番長い辺の長さで決まります。
改葬の申請はどこでできますか。
市内の施設に納骨されている場合は、市民総合窓口(窓口サービス課)で申請します。郵送でもでき、手数料は無料です。

無料・1分
どう仕舞うか、5つの質問で目安を
「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」
- タップで答える5つの質問です
- 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
- 答えた内容は送られません
出典
- 木造住宅の耐震化支援制度(2026年9月8日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)(2025年12月1日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 違法・悪質な不用品回収業者にご注意ください。(2021年4月6日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 改葬許可について(2022年9月13日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 全国版空き家バンク(海老名市)(2023年11月10日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 空き家に関する無料相談会(2025年12月9日更新)(確認日:2026年9月30日)