このページには提携先・広告へのリンクが含まれます。広告と提携の方針
長野県
茅野市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口
茅野市の要点
- 茅野市の空き家対策促進事業補助金は、建築から30年たった元の住まいの空き家の解体に経費の10%(上限20万円)、家財処分に50%(上限10万円)を出します。
- 改葬は茅野市内の墓地からの場合に限り、市民課戸籍係が無料で許可証を出します。
- 燃えない粗大ごみや木製家具は諏訪南リサイクルセンターへ持ち込み、10kgごとに200円がかかります。
茅野市での段取り(一例)
- 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、茅野市の空き家の相談窓口へ。都市計画課
- 解体なら、先に補助を申し込む茅野市の解体の補助は上限20万円(対象の費用の10%まで)です。工事に取りかかる前に申し込みます。逆の順番だと、補助を受けられません。受付状況は、市のページで確かめます。都市計画課
- 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、茅野市の許可を持つ業者に頼みます。茅野市には、家財の片付けの補助もあります(条件つき)。美サイクルセンター
- 売る・貸す・譲る茅野市の空き家バンクに登録して、次の住み手を探せます。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。空き家の改修の補助もあります(条件つき)。都市計画課
- お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。移し先として、公営の合葬墓・納骨堂もあります。市民課
1茅野市で空き家を解体すると補助は出る?

- 茅野市空き家対策促進事業補助金には解体のメニューがあり、築年数がたって活用が難しい空き家の解体費に補助が出ます。
- 対象は市内にある建築から30年が過ぎた、1年以上使われていない戸建ての空き家で、住所を置いて暮らしていた家に限られます。別荘やセカンドハウスとしてだけ使っていた家は対象外です。
- 補助額は対象経費の10%で、上限は20万円です。市内の解体工事業の許可や登録を受けた業者が、建物をすべて取り壊して更地にする工事が対象で、抵当権などが付いている場合は使えません。
- 令和8年度分は令和8年4月1日から受付しています。交付決定の後に着手し、令和9年3月31日までに終える必要があります。市税の滞納がないこと、国・県・市の他の補助を受けていないことも条件です。予算の範囲内での交付のため、申請時に予算が終わっていると申請できません。
窓口都市計画課 住宅係 0266-72-2101(内線537・538)
出典:茅野市空き家対策促進事業補助金のご案内(2026年3月19日更新)
2茅野市で遺品整理・実家の片付けをするには?

- 燃えない粗大ごみと木製家具は、茅野市・富士見町・原村の施設である諏訪南リサイクルセンターへ持ち込めます。
- 手数料は10kg以下で200円、10kg増えるごとに200円が加わります。場内のリサイクルステーションの利用は無料です。
- 受け入れるのは家庭のごみを本人が持ち込んだ場合だけで、事業者のごみは受け付けていません。営業は月曜から土曜の午前9時から午後4時30分までです。
窓口美サイクルセンター 業務係 0266-72-2905
出典:諏訪南リサイクルセンター(2025年3月3日更新)
片付けを頼める許可業者
- 市は、戸別収集を頼みたいときや市で引き取れないものがあるときの相談先として、市内の収集運搬・処分業者の一覧(PDF)を公開しています。
- テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機などの家電リサイクル対象品は、買った店か長野県電機商業組合茅野支部の加盟店に相談するか、リサイクル券を貼ってメーカー指定の引き取り場所へ持ち込むよう案内されています。
窓口美サイクルセンター 業務係 0266-72-2905
出典:粗大ごみ等・廃棄物の処理業者一覧(2025年5月28日更新)
家財の片付け(残置物処分)の補助
- 同じ補助金の家財等処分メニューでは、空き家を活用するか解体するための家財処分の費用に、対象経費の50%、上限10万円が出ます。空き家バンク登録のための処分も対象です。
- 市内の一般廃棄物処理業の許可を受けた業者が行う処分に限られ、自動車や農機具、住宅建材などは対象外です。
- 家財処分と改修、家財処分と解体は同時に申し込めます。
窓口都市計画課 住宅係 0266-72-2101(内線537・538)
出典:茅野市空き家対策促進事業補助金のご案内(2026年3月19日更新)
3茅野市で墓じまい(改葬)をするには?

- 茅野市内の墓地や納骨堂から遺骨を移すときの改葬許可は、市役所市民課戸籍係で手続きします。今の墓地が市外にある場合は、茅野市では手続きできません。
- 申請書は遺骨1体につき1枚で、窓口で受け取るか市のページからダウンロードできます。申請者は今の墓地の使用者で、別の人が申請するときは使用者の承諾が要ります。
- 移す先の受入証明書などの管理者の証明、本人確認書類、死亡者との続柄が分かる書類を添えて出します。許可証の交付手数料は無料で、交付までは数日かかります。
窓口市民課 戸籍係 0266-72-2101(内線252・258)
出典:改葬許可申請の手続(2024年11月1日更新)
公営の合葬墓・納骨堂(遺骨の移し先)
- 永明寺山公園墓地(塚原)の第2合葬式墓地は、骨壺を納骨棚に15年置く個別埋蔵と、地下に直接納める共同埋蔵を選べる市の合葬墓です。
- 茅野市に住所か本籍があり、永明寺山公園墓地の区画を使っていない人が申し込め、ほかにお墓がある人はその墓じまいに合わせて申請するよう案内されています。
- 生前に自分の分を申し込むこともでき、その場合は納骨のときの立会人を決めておく必要があります。
- 募集件数に達するまで市民課市民係の窓口で受け付けていて、閉庁日は受け付けません。
- 使用料は1体あたり個別埋蔵150,000円、共同埋蔵50,000円で、管理料はかかりません。
- 共同埋蔵した遺骨は後から引き取りや改葬ができず、個別埋蔵でも引き取れるのは15年の間だけで、原則として分骨での申し込みもできません。
窓口市民課 市民係 0266-72-2101(内線254〜256)
出典:永明寺山公園墓地第2合葬式墓地の使用者を募集します(2026年4月1日更新)
4茅野市で実家を売る・貸す・譲るには?

- 茅野市空き家バンクは、空き家を売りたい・貸したい人が登録した物件情報を、買いたい・借りたい人にインターネットで紹介する制度です。
- 登録するときはエントリーシートを出します。物件に関心がある人は、バンクのサイトで物件を見て、物件ごとの問い合わせ先である協力事業者へ電話かメールで連絡します。
窓口都市計画課 住宅係 0266-72-2101(内線537・538)
出典:茅野市空き家バンクのご案内(2025年1月27日更新)
空き家改修の補助
- 改修メニューは、100万円以上の空き家の改修工事に対象経費の10%、上限25万円の補助です。市内の事業者が行う工事で、市の景観づくり条例に合うことが条件です。
- 所有者のほか、空き家を買ったり借りて住み始めたりしてから1年以内の人も対象になります。
窓口都市計画課 住宅係 0266-72-2101(内線537・538)
出典:茅野市空き家対策促進事業補助金のご案内(2026年3月19日更新)
5茅野市の空き家の相談窓口はどこ?

- 空き家で困ったときは、まず市役所都市計画課住宅係に連絡するよう案内されています。市だけで解決できないことも、適切な窓口につなぐとしています。
- 相続登記は長野県司法書士会、空き家のリフォームは長野県建築士会諏訪支部と、内容別の相談先も示されています。
- 市の空き家ページでは、どうしてよいか分からない人向けの「空き家なんでも相談会」、売りたい人向けの空き家バンク、改修・家財処分・解体の補助金の3つの取り組みを紹介しています。
窓口都市計画課 住宅係 0266-72-2101(内線538)
出典:ウチの空き家どうしよう?(空き家対策特設サイト)(2024年7月10日更新)
茅野市で解体・売る・譲るを決める目安
茅野市の解体補助は経費の10%で上限20万円です。対象は住所を置いて暮らしていた家に限られ、セカンドハウスや別荘としてだけ使っていた建物は外れるので、まず家の使われ方を確認してください。家財処分の補助と解体の補助は同時に申し込めるため、片付けから解体までを一続きで計画できます。交付決定前に着手した工事は対象外で、令和9年3月31日までの完了が求められ、予算がなくなると申請できません。迷うときは都市計画課住宅係に連絡すると、市だけで解決できないことも適切な窓口につないでもらえます。
茅野市のよくある質問
茅野市で空き家を解体すると補助金は出ますか。
建築から30年が過ぎ、1年以上使われていない元の住まいの空き家なら、解体経費の10%、上限20万円の補助があります。別荘としてだけ使っていた建物は対象外です。
家財の片付けにも補助はありますか。
空き家を活用するか解体するための家財処分に、経費の50%、上限10万円の補助があります。市内の一般廃棄物処理業の許可業者に頼むことが条件です。
改葬の手続きはどこでしますか。
茅野市内の墓地から移す場合、市役所市民課戸籍係です。許可証の交付手数料は無料です。
粗大ごみはどう処分しますか。
燃えない粗大ごみや木製家具は諏訪南リサイクルセンターへ持ち込めます。10kg以下200円で、10kgごとに200円加算です。戸別収集は市の一覧にある業者へ相談します。
茅野市に公営の合葬墓や納骨堂はありますか?
はい、あります。永明寺山公園墓地(塚原)の第2合葬式墓地は、骨壺を納骨棚に15年置く個別埋蔵と、地下に直接納める共同埋蔵を選べる市の合葬墓です。茅野市に住所か本籍があり、永明寺山公園墓地の区画を使っていない人が申し込め、ほかにお墓がある人はその墓じまいに合わせて申請するよう案内されています。使用料は1体あたり個別埋蔵150,000円、共同埋蔵50,000円で、管理料はかかりません。問い合わせ先は市民課 市民係 0266-72-2101(内線254〜256)です。

無料・1分
どう仕舞うか、5つの質問で目安を
「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」
- タップで答える5つの質問です
- 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
- 答えた内容は送られません
出典
- 茅野市空き家対策促進事業補助金のご案内(2026年3月19日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 諏訪南リサイクルセンター(2025年3月3日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 粗大ごみ等・廃棄物の処理業者一覧(2025年5月28日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 改葬許可申請の手続(2024年11月1日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 茅野市空き家バンクのご案内(2025年1月27日更新)(確認日:2026年9月30日)
- ウチの空き家どうしよう?(空き家対策特設サイト)(2024年7月10日更新)(確認日:2026年9月30日)
- 永明寺山公園墓地第2合葬式墓地の使用者を募集します(2026年4月1日更新)(確認日:2026年10月15日)