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長野県

須坂市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口

情報の確認日:須坂市の公式ページで確認編集:おじまい編集室

須坂市の要点

  1. 須坂市の解体補助は、特定空家等やそれに準じる老朽危険空き家の解体費について、国の標準除却工事費と実費それぞれの5分の4のうち低い額を、上限100万円まで出す制度です。受付状況は市のページで確かめてください。
  2. 粗大ごみは7月から12月の間に年1回の特別収集があり、1点50円のシールを貼って出します。
  3. 空き家バンクの運営はすざかランドバンクに委託されていて、空き家の相談先はまちづくり課のページに分野別にまとまっています。
  4. お墓を移す改葬の許可は、市の手続きナビで生活環境課が窓口と案内されています。

須坂市での段取り(一例)

  1. 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、須坂市の空き家の相談窓口へ。まちづくり課
  2. 解体なら、先に補助を申し込む須坂市の解体の補助は上限100万円(対象の費用の5分の4まで)です。工事に取りかかる前に申し込みます。逆の順番だと、補助を受けられません。受付状況は、市のページで確かめます。まちづくり課
  3. 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、須坂市の許可を持つ業者に頼みます。生活環境課
  4. 売る・貸す・譲る須坂市の空き家バンクは、一般社団法人すざかランドバンクが市から任されて運営しています。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。まちづくり課
  5. お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。移し先として、公営の合葬墓・納骨堂もあります。生活環境課
家の状態によって、要らない段取りもあります。

1須坂市で空き家を解体すると補助は出る?

古い木造の家を小さな重機で取り壊している挿絵
  • 須坂市の「老朽危険空き家解体等事業補助金」は、おおむね1年以上使われていない空き家のうち、特定空家等やそれに準じると市長が認めたものの解体を補助する制度です。
  • 対象は工事費20万円以上の解体工事で、家財道具や残置物の撤去・運搬・処分の費用は除きます。補助額は国の標準除却工事費の5分の4と、解体工事費の5分の4のうち低い方で、上限は100万円です。
  • 所有者等の合計所得金額が850万円以下であること、土地所有者全員の同意があること、市内の施工業者に発注することなどが条件です。先に老朽危険空き家に当たるかどうかの事前調査を受けます。
  • 交付決定前に着手したものは対象外で、交付申請はその年度の12月28日までです。ページには、本年度の予算上限に達したため受け付けを一時停止している(再開は未定)と書かれています。

窓口まちづくり課 026-248-9007

出典:須坂市老朽危険空き家解体等事業補助金(2026年9月30日更新)

2須坂市で遺品整理・実家の片付けをするには?

段ボールと布団、たんすをまとめた和室の挿絵
  • 須坂市の粗大ごみ特別収集は、7月から12月の間に年1回、各区が決めた場所で土曜日の午前中に行われます。日時は各区の回覧で知らせます。
  • 高さ・幅・奥行きが50cm以上の家庭の粗大ごみが対象で、1点につき1枚ずつ粗大ごみシール(50円)を貼り、氏名を書いて出します。
  • 古タイヤ、バッテリー、スプリング入りのマットやベッド、多量の畳、建具類などの処理困難物と、冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・テレビ・洗濯機は収集しません。スプリング入りの家具は解体・分別して出すよう案内されています。

窓口生活環境課 026-248-9019

出典:粗大ごみについて(2026年8月18日更新)

片付けを頼める許可業者

  • 須坂市は、市の一般廃棄物処理業の許可を受けている事業者の一覧をPDFで公表しています(2026年2月現在)。
  • 収集運搬業の一覧では、事業者ごとに「事業系一般廃棄物」「特定家庭用機器(テレビ・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫・冷凍庫)」「家庭一時多量ごみ(引越しごみ、家屋解体の前に出るごみ等)」のどれを扱えるかが○で示されています。
  • 家の片付けで出るごみを頼むときは、一覧で「家庭一時多量ごみ」に○が付いている事業者かどうかを確かめてください。

窓口生活環境課 026-248-9019

出典:一般廃棄物処理事業者 許可一覧(2026年2月24日更新)

片付けの見積を取り寄せる

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3須坂市で墓じまい(改葬)をするには?

白い布に包んだ骨つぼと、改葬の書類と印鑑の挿絵
  • 須坂市の手続きナビでは、改葬(お墓の遺骨を別の場所へ移すこと)の許可の申請は、市役所の生活環境課が窓口です。
  • 須坂市内のお墓に今埋葬されている遺骨を、他の墓地や納骨堂へ移すときの申請です。ナビには、遺骨だけでなく墓石を違う場所へ移すときの申請とも書かれています。
  • 申請書は、今のお墓に埋葬されている人数分が必要です。今のお墓の管理者に、埋葬されていることを証明してもらいます。
  • 申請できるのは本人か同じ世帯の人です。移し先(受け入れ先)の証明を持って行きます。改葬許可申請書(Word形式)はナビからダウンロードできます。

窓口生活環境課 026-248-9019

出典:改葬許可の申請(長野県須坂市 手続きナビ)

公営の合葬墓・納骨堂(遺骨の移し先)

  • 須坂市の松川霊園(大字小河原)にある第二合葬式墓地は、遺骨を他の人と一緒に納める市営の合葬墓で、市がずっと管理します。
  • 住所を問わず誰でも申し込めますが、市営霊園の一般区画を使っている人は、区画を返す(墓じまい)ことが条件です。
  • ほかの墓地から墓じまいで移す遺骨は、合同納骨方式で受け入れます。
  • 第二合葬式墓地は一年中、市役所の開庁時間に受け付けています。
  • 使用料は、住所か本籍が市内なら個別納骨方式150,000円・合同納骨方式50,000円、市外なら225,000円・75,000円で、管理料は不要です。
  • 市営霊園の一般区画を返して合葬式墓地に移る場合、区画の使用者と埋葬されている人の使用料は無料になります。
  • 地下の合同納骨室に納めた後は遺骨を返してもらえず、市による法要もありません。

窓口市民環境部 生活環境課 026-248-9019

出典:須坂市営霊園のご案内(2024年5月14日更新)

お墓の相談先

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4須坂市で実家を売る・貸す・譲るには?

リボンを結んだ鍵と古い二階建ての家の挿絵
  • 須坂市空き家バンクは、売買・賃貸を希望する空き家を市に登録してもらい、ホームページなどで公開して探している人に情報を届ける仕組みです。
  • 運営は一般社団法人すざかランドバンクに委託されており、空き家バンクの利用はすざかランドバンクへ問い合わせるよう案内されています。
  • 売りたい・貸したい人は登録申込書と登録カードを出し、市と協定を結んだ宅建協会の媒介業者が現地を調べて適正と認めた物件が登録されます。媒介業者への報酬は宅地建物取引業法に基づいて必要です。

窓口まちづくり課 026-248-9007

出典:空き家バンク事業(2026年8月25日更新)

譲る・活かす相談先

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相続した家を、そのまま買い取ってもらう相談先

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5須坂市の空き家の相談窓口はどこ?

役所の相談カウンターの挿絵
  • 須坂市は、空き家の困りごとを専門家団体に相談できるよう、相談先を分野ごとにまとめて案内しています。担当はまちづくり課です。
  • 空き家バンクや利活用など全般の相談は一般社団法人すざかランドバンク、売却・賃貸は長野県宅地建物取引業協会長野支部、相続・登記は長野県司法書士会長野支部が紹介されています。
  • 空き家の見回り・管理、売却(特に流通が難しい物件)、解体の相談先として、民間企業も紹介されています。家財道具の処分は、市の生活環境課の案内(ごみの直接持ち込み)につながっています。

窓口まちづくり課 026-248-9007

出典:空家の利活用、売却、解体等の相談について(2026年9月30日更新)

須坂市で解体・売る・譲るを決める目安

須坂市の解体補助は老朽危険空き家に限られ、先に市の事前調査を受けて特定空家等に準じると判定される必要があります。所有者等の所得が850万円以下であることや市内業者への発注も条件です。交付決定前に着工すると対象外になるため、業者との契約より前にまちづくり課へ相談しておくことが大切です。粗大ごみの特別収集は年1回だけなので、家の片付けを急ぐ場合は、市の許可業者一覧で「家庭一時多量ごみ」を扱える事業者を探すのが一つの方法です。実家のお墓を移す場合は、改葬の許可を生活環境課に申請します。申請書は埋葬されている人数分が要り、今の墓地の管理者の証明と移し先の証明をそろえる必要があるので、先に移し先を決めておくと進めやすくなります。

5つの質問で「おじまい診断」をする

須坂市のよくある質問

須坂市で空き家を解体すると補助金は出ますか。

特定空家等やそれに準じる老朽危険空き家なら、解体費の5分の4(上限100万円)の補助があります。事前調査が必要で、受付状況はまちづくり課に確かめてください。

粗大ごみはどう出しますか。

7月から12月の間の年1回、各区が決めた場所で特別収集があります。1点につき50円の粗大ごみシールを貼り、氏名を書いて出します。

空き家バンクにはどこに問い合わせますか。

須坂市空き家バンクの運営は一般社団法人すざかランドバンクに委託されているので、利用はすざかランドバンクに問い合わせます。

実家のお墓を移したいのですが、どこに申請しますか。

須坂市内のお墓から移す場合は、市役所の生活環境課が窓口です。埋葬されている人数分の改葬許可申請書と、移し先の証明が必要です。今の墓地の管理者にも埋葬の証明をしてもらいます。

須坂市に公営の合葬墓や納骨堂はありますか?

はい、あります。須坂市の松川霊園(大字小河原)にある第二合葬式墓地は、遺骨を他の人と一緒に納める市営の合葬墓で、市がずっと管理します。住所を問わず誰でも申し込めますが、市営霊園の一般区画を使っている人は、区画を返す(墓じまい)ことが条件です。使用料は、住所か本籍が市内なら個別納骨方式150,000円・合同納骨方式50,000円、市外なら225,000円・75,000円で、管理料は不要です。問い合わせ先は市民環境部 生活環境課 026-248-9019です。

案内役の仕舞亭おさめ(安心させる顔)のイラスト

無料・1分

どう仕舞うか、5つの質問で目安を

「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」

  • タップで答える5つの質問です
  • 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
  • 答えた内容は送られません

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