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東京都
西東京市の空き家解体補助金と実家じまいの窓口
西東京市の要点
- 西東京市には空き家を対象にした解体の補助はなく、耐震化の除却の助成(費用の3分の1以内・50万円まで)は所有者が今住んでいる古い木造住宅が対象です。
- 市の空き家バンクがあり、売りたい・貸したい所有者は住宅課(042-438-4052)に無料で登録を申し込めます。空き家の相談は、市と協定を結ぶ専門家団体の窓口でできます。
- 西東京市内の墓地から遺骨を移すときの改葬許可証は、市民課(042-460-9820)の窓口か郵送で受け取れます。
西東京市での段取り(一例)
- 名義を確かめ、方向を決める家の名義が、亡くなった方のままか確かめます。解体する・売る・譲るのどれにするかを決めます。迷ったら、西東京市の空き家の相談窓口へ。住宅課
- 解体の補助は見当たらない西東京市の公式サイトでは、空き家の解体の補助が見当たりません。ブロック塀の撤去には補助があります。解体するなら、見積を比べて決めます。
- 家財を片付ける売れる物は、片付けの前に買取の査定を。量が多ければ、西東京市の許可を持つ業者に頼みます。
- 売る・貸す・譲る西東京市の空き家バンクに登録して、次の住み手を探せます。売るなら、査定で値段の目安をつかみます。住宅課
- お墓を移す(並行して)お墓の引っ越し(改葬)の許可は、今お墓がある市区町村で受けます。市民課
1西東京市で空き家を解体すると補助は出る?

市の公式サイトでは見当たりませんでした。
- 西東京市の公式サイトでは、空き家を対象にした解体の補助が見当たりません(2026年10月時点)。
- 木造住宅の耐震化の助成には除却(地震に弱い建物を取り壊すこと)もあり、費用の3分の1以内・50万円までですが、対象は所有者が今住んでいる木造住宅(昭和56年5月31日以前に建てられたものなど)に限られます。
- 念のため市の担当課に確かめてください。
窓口まちづくり部 住宅課 住宅係 042-438-4052
出典:木造住宅耐震改修等助成制度(2026年4月1日更新)
ブロック塀撤去の補助
- 西東京市は、避難路(小学校の通学路や、学校などの避難所までの道)に面した危ないブロック塀などの診断・除却・建て替え・耐震改修の費用を助成しています。
- 対象は、簡易点検シートで不適の項目がある塀や、壊れやぐらつきが見てわかる塀などです。
- 除却の助成は費用(税抜)の3分の2で、撤去後の高さが60センチメートル以下になることが条件です。
- 助成の合計は、塀1メートルあたり80,000円までです。
- 申請できるのは塀の所有者で、工事などの契約前に申請しなければなりません。まず住宅課 住宅係で事前相談をします。
- 問い合わせ先は、住宅課(042-438-4052)です。
窓口住宅課 住宅係 042-438-4052
出典:ブロック塀等安全対策促進助成制度(2026年4月1日更新)
2西東京市で遺品整理・実家の片付けをするには?

西東京市で家財を片付けるときの、粗大ごみの出し方・片付けごみを運べる許可業者の確かめ方・片付けの補助は、「遺品整理しらべ」の西東京市のページにまとめています。
西東京市のごみと片付けの見積を取り寄せる
PR見積や査定は、複数社で比べると相場がつかめます。
3西東京市で墓じまい(改葬)をするには?

- 改葬(お墓に埋葬されている遺骨を、別の墓地や納骨堂へ移すこと)には、今の埋葬地の市区町村で改葬許可証を受け取る必要があります。
- 西東京市の受付窓口は、市民課(田無庁舎2階、防災・保谷保健福祉総合センター1階)です。
- 申請書は窓口で配っている3枚複写の様式で、ダウンロードはできません。郵送で受け取りたいときは、様式は自由なので、名前・連絡先・改葬許可証が何部要るかを書き、宛名を書いて切手を貼った返信用封筒と一緒に送ります。
- 今の墓地の管理者に、申請書へ埋葬の事実の証明印を押してもらいます。埋葬の事実を証明する書面があれば押印は要りません。
- 移す先の墓地の受入証明書(永代使用承諾書や墓地使用許可証なども可)も要ります。
- 申請する人が今の墓地の使用者と違うときは、使用者の委任状が要ります。使用者が亡くなっているときは、相続人とわかる戸籍謄本や遺言書などを持っていきます。
- 問い合わせ先は、市民課(042-460-9820)です。
窓口市民課 042-460-9820
出典:改葬の手続き(墓地の移転)(2024年8月6日更新)
4西東京市で実家を売る・貸す・譲るには?

- 西東京市には市の空き家バンク(空き家を売りたい・貸したい所有者と、使いたい人をつなぐ仕組み)があります。
- 登録できるのは、傷みがひどくない空き家で、登記済みの建物と土地であることなどが条件です。不動産業者と仲介の契約(媒介契約)を結んでいる空き家は登録できません。
- 登録の申し込みは市役所住宅課で、申込書・登録カード・写真・所有者とわかる書類(登記簿謄本など)・本人確認書類の写しを出します。
- 所有者の立ち会いのもとで、市職員と、市と協定を結ぶ不動産関係団体から選ばれた宅地建物取引業者(不動産業者)が現地調査をして、登録できるかを決めます。
- 登録は無料で、期間は3年間です。売却や賃貸が決まったときは、法律の範囲内の手数料がかかります。
- 登録しても、市が空き家を管理するわけではありません。管理の相談は、市と協定を結ぶ特定非営利活動法人空家・空地管理センターにできます。
- 問い合わせ先は、住宅課(042-438-4052)です。
窓口住宅課 042-438-4052
出典:「西東京市空き家バンク」のご利用方法等について(2026年2月18日更新)
5西東京市の空き家の相談窓口はどこ?

- 西東京市は専門家団体と協定を結び、空き家の問題を相談内容ごとに専門家団体の窓口で相談できるようにしています。
- 売買・賃貸は、東京都宅地建物取引業協会 北多摩支部(0422-26-5891)か、全日本不動産協会 東京都本部 多摩北支部(042-528-2121)です。
- 建物や耐震のことは東京都建築士事務所協会 北部支部(090-3247-0867)、相続・登記・成年後見などは東京司法書士会 田無支部(042-313-0238)です。
- 敷地の境界は東京土地家屋調査士会 田無支部(03-3295-0587)、相続人の確認や遺産分割協議書の作成などは東京都行政書士会 田無支部(090-5988-1514)です。
- 東京都が選んだ事業者による「空き家のワンストップ相談窓口」も案内されています。
- 市の担当は、住宅課(042-438-4052)です。
窓口住宅課 042-438-4052
出典:空き家に関する相談窓口(2025年7月2日更新)
西東京市で解体・売る・譲るを決める目安
西東京市の木造住宅の除却の助成は、所有者が今住んでいる住宅に限られるため、空き家を取り壊すときには使えません。市の空き家バンクは、不動産業者と媒介契約(仲介の契約)を結んでいない空き家が対象で、市職員と不動産業者が現地調査をして登録を決めます。粗大ごみは市が家の中から運び出さないので、2階以上なら1階まで降ろすか、市のページに載っている業者に運び出しを頼みます。引っ越しなどで粗大ごみがたくさん出るときは、市が廃棄物処理業者を紹介します。改葬の申請書は3枚複写のためダウンロードできず、市民課の窓口で配っています。
西東京市のよくある質問
西東京市で空き家になった実家を解体すると、補助金は出ますか?
空き家を対象にした解体の補助は見当たりません。耐震化の除却の助成(費用の3分の1以内・50万円まで)は、所有者が今住んでいる木造住宅が対象です。念のため住宅課(042-438-4052)に確かめてください。
大きな家具を家から運び出せないときは、誰に頼めばいい?
市は家の中からの運び出しをしません。市のページに載っている五美清掃・下田商会・田無衛生興業・常盤組・ひばりヶ丘清運・武蔵野清運のいずれかに、有料で頼めます。この場合、市への申し込みとシールは要りません。
西東京市に空き家バンクはありますか?
あります。登録は無料で、期間は3年間です。住宅課(042-438-4052)に書類を出して申し込みます。
お墓を移す(改葬)許可はどこで取る?
今のお墓がある市区町村で取ります。西東京市では市民課(田無庁舎2階、防災・保谷保健福祉総合センター1階、042-460-9820)が窓口です。申請書は窓口で配っていて、郵送で受け取りたいときは、名前・連絡先・必要な部数を書き、切手を貼った返信用封筒を送ります。

無料・1分
どう仕舞うか、5つの質問で目安を
「さて、お宅は、どう仕舞いますかねぇ。まずは家の様子をお聞かせくださいまし。」
- タップで答える5つの質問です
- 解体・売る・買取・譲るのどれが向くかと、進める順番が出ます
- 答えた内容は送られません
出典
- 木造住宅耐震改修等助成制度(2026年4月1日更新)(確認日:2026年10月17日)
- 改葬の手続き(墓地の移転)(2024年8月6日更新)(確認日:2026年10月17日)
- 「西東京市空き家バンク」のご利用方法等について(2026年2月18日更新)(確認日:2026年10月17日)
- 空き家に関する相談窓口(2025年7月2日更新)(確認日:2026年10月17日)
- ブロック塀等安全対策促進助成制度(2026年4月1日更新)(確認日:2026年10月17日)